レンタルサーバーの選び方のコツ
「〜レンタルサーバー・ドメイン研究所〜 極選!レンタルサーバー選び」では、レンタルサーバーやドメインを取得するときの注意点から優良企業の紹介までを行っております。
レンタルサーバーとは?
⇒自分のホームページをおいて置くWEBサーバーのことで、
しかも、CDやDVDのような感覚でレンタルできるものです。
ドメインとは何ですか?
⇒WEBサイトの住所のようなものです。例えばこのサイトのドメインは
jsuzuki.comです。
自分の好きな文字列を選んでレンタルすることが出来ます。
レンタルサーバーの管理って大変?
⇒専用サーバー(後述)とは違い、面倒なメンテナンスや設定は既に業者側がしてくれるので、あなたはひたすらホームページ作りに専念すればOKです。また、サポート(電話やE-mailなど)も充実したものが多いです。
レンタルサーバーに種類ってあるの?
⇒まず、レンタルサーバーは「共有サーバー」か「占有(専用)」サーバーかに分類できます。
前者の共有サーバーとは、一つのWEBサーバー(パソコンのようなもの)に、複数の人のホームページデータが蓄えられます。
ですから、一人がものすごく重いサイトを作ってしまうと、他の人に迷惑をかけてしまうことがあります(デメリット)が、一般に格安で、しかも面倒な設定等はしなくても良い場合が多い(メリット)ので初心者向きです。
占有サーバーであれば、様々なサーバーの設定を自分好みにすることが出来ますし、存分にサーバーの容量を使用することができます。
ただ、一般に価格は高いです。
私個人の見解としては、まずは共有サーバーをレンタルし、一年くらい様子を見てから必要であれば専用サーバーに切り替えるという方法が最も現実的だと考えます。
レンタルサーバーをとると、ドメインもついてくるの?
⇒一概には言えません。
別途、料金を請求されることもありますが、
しかし一般的にはそのレンタルサーバーが既に取得しているドメイン(例:http://sample.jp)のサブドメインやディレクトリ型ドメイン(http://yourID.sample.jpやhttp://sample.jp/yourID/、またはhttp://sample.jp/?yourIDなど)
を与えられることが普通です。 このとき、
yourIDはあなたのIDです。
気に入ったドメインでそのレンタルサーバーを使いたい場合は、出来れば同じ会社からドメインを取得し、
そのドメイン設定をすることが望ましいです。
(もちろん、他社で取得したドメインを移すこと(移管といいます)も可能ですが、手続きが面倒です。)
ですから、レンタルサーバー、ドメイン両方を取得するのであれば、予め両方を購入する気構えで業者選択をするべきです(初心者は)。
レンタルサーバーやドメインのレンタル期間って?
⇒大抵は一年間です。
一年ごとに更新されます。
殆どの業者であれば、更新時期が近づいたら連絡がメール等で着ます。が、2005年には、連絡メールを全く送らなかった業者がいくつかあり、いつの間にかドメインを失ってしまったという人が続出しました。
こうなると、ドメインを他の誰かに採られてしまい、悪用されてしまう可能性もあります。警視庁も異例の警告を出しました。
ですから、レンタル先の業者から連絡が来るのかどうかは把握しておきたいですし、できれば連絡が来る安心な業者を選ぶことが大切です。
格安の海外のサーバー等ではドメインの更新を連絡しない業者が結構あるそうです(知人談)
ドメインって、何を基準に決めればよいの?
⇒ドメインは世界でたった一つのあなたのホームページの住所となるものです。 ですから慎重に決めたいですね。
しかし、すでに取得されているドメインは当然ながら取得できません。
各ドメイン提供業者のサイト(例1、例2)などで、自分好みのドメインが取得できるかどうか、チェックしてみましょう。
また、何をもとにするかということですが、一つはサイトの内容に合致したネーミングが好ましいです。
また、覚えてもらいやすい短めのドメインが有効です。しかし、英数字3〜4文字のドメインは既に取られていることが殆どですので、ハイフン(-)を使ったり、日本語の読み方を英数字に変換したり(例3、例4)、することも有効です。
ただ、あまり長くなりすぎると、直接URLを入力することが難しくなりますので、
出来るだけ短く、インパクトのあるネーミングが大切になります。数字を活用するのも手です(例5、例6)。
更に、shiなのか、siなのか、tyaなのかchaなのかなどの、勘違いを生むようなニュアンスのあるドメイン名はあまりよくないかもしれません。
更に、上級者向けのお話になりますが、SEO対策(サーチエンジン最適化)を考えてキーワードをドメインにすることが非常に重要になる場合もあります(例7、例8)。
ドメインとレンタルサーバーの関係がイマイチ・・・?
⇒私が使っているさくらインターネット株式会社のレンタルサーバーなら、「リダイレクト」という手法と「エイリアス」という手法が使えます。
詳しいことはこちらにありますが、簡単に説明すると、リダイレクトという設定にすれば、あなたの取得したドメインに誰かがアクセスすると、あなたのレンタルサーバーのURLに自動的に転送してくれるというものです。
しかし、リダイレクトだと、SEO対策には不向きですし、見ている側も自分が見ているのがトップページなのかどこなのか、分からなくなってしまうかもしれません。
一方、エイリアス機能を使えば、自分のレンタルサーバーの好きなディレクトリに設定することが出来ます。
ですから、ドメインを選ぶ際には、エイリアス機能が使えるかどうかをチェックしておくことをオススメします。
レンタルサーバーの容量ってどのくらいが適当?
⇒もし、小さな趣味のサイトを作るのであれば100MBあれば何とかなるでしょう。300MBもあれば十分です。
しかし、画像をたくさん使ったり、音楽ファイルのような重いファイルを置いたり、ワード・エクセル・PDFなどを多数アップしたい場合は、500MB以上のものをオススメします。
また、CGI等のプログラムを使用される場合は、できれば1GB(=1000MB)以上のものがよいでしょう。
ドメインをとるとメールアドレスも使えるの?
⇒これは要チェックな問題です。
単に、ドメインのみを販売しているのであれば、POP3などの送受信サーバーの設定が必要になります。
ですから、メールも使えるレンタルサーバーでないと,
もったいないです。
基本的に、どこの業者でも、ドメインを取得し、移管しておけば、いくつかメールアドレスを持つことができます。
なかには、メールアドレスを無限に持つことが出来るような業者もあります。中には、メーリングリストも作成できたりする業者もあります。(こっそりお勧めです⇒さくらインターネット株式会社)
CGIやPHPは使えるサーバーのほうが良いの?
⇒あなたが作ろうとしているサイトにもよります。
ごく簡単なサイトを作るのであれば、別に対応していなくても良いのですが、対応していると、(多少の勉強は必要ですが)メールフォームを自作したり、カウンターを設置したり、掲示板を持つことも可能です。
もし今後、ホームページを充実化させたい!という方であれば、迷わず対応したものを選ぶことをオススメします(とくにCGI)。
ウィルスチェック付きのものがやはり安全?
⇒そうですね、ウィルス対策も出来るサーバーが今では殆どです。
ただ、専用サーバーの場合は、自分で色々と設定しなくてはならない場合もあります。
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